カウンセリングで何を手に入れたか?

 

今日は夕方までOFFです!

ですが、やりたいことが山積みです!

 

・ランニングやりたい。

・空手のトレーニングやりたい。

・筋トレやりたい。

・ステップボーンカットの練習したい。

・潜在意識トレーニングの動画見たい。

・ブログ書きたい。

 

で、とりあえず、

ブログを書いてます!

 

今日は、体験カウンセリングや、お問合せの多いご質問、

「カウンセリングを受けたらどうなるの?」

というテーマで。

 

 

 

カウンセリング、受けたらどうなる?

 

 

カウンセリングを受けたらどうなるの?

私、変われますか?

受けたら楽になれるんですか?

元には戻らないですか?

現実が変わるんですか?

 

 

などなど、

よくご質問されます。

 

 

先に伝えておきますが、

 

カウンセリングで変われます。

でも、それはあなた次第です。

 

と、少し冷たいかもしれませんが、

あえて、お伝えさせて頂いております。

 

 

 

まずは、主体的に!!

 

どんなプログラムでも、

どんな商品でも、

やっぱり自分次第。

 

僕はそう考えています。

 

 

例えば、

カウンセラーの養成講座に行って、

「習ったら絶対にカウンセラーになれますか?」

あなた次第です。

 

 

サッカースクールに行って、

「習ったら絶対にサッカー選手になれますか?」

あなた次第です。

 

 

まず、1番必要なのは、

自分で変わろうとする意思です。

 

 

カウンセリングは、

その思いのサポートにすぎません。

 

 

だから、

カウンセリングは変われると思いますが、

変われる人は、

ハッキリとしたイメージを持ち、

自分で変わるという意思のある主体的な人だけです。

 

(逆にカウンセラーに変えてもらおうとする人は変われないということです。カウンセリングをカウンセラー、カウンセリング主導ではなく、自分を変える手段として使うことが大切です)

 

これを持ってカウンセリングを受ければ、

人は変われます!

 

 

 

ということで、ここで、

カウンセリングで何を手に入れたのか、

僕の事例で書きたいと思います!

 

 

 

 

 

カウンセリングで何を手に入れたのか?

 

 

 

 

では、具体的にどのように変わったのか?

 

 

僕の例から言えば、

 

 

☑︎自分で自分を認めることができるので、

他人のことが良い意味で気にならなくなった。

 

☑︎偏った考えを、調節できるようになり、

自分も他人も責めなくなった。

 

☑︎嫌なことは嫌だと言えるようになった。

 

☑︎自分の問題と他人の問題を分けて考えることができるようになり、物事を冷静に見られるようになった

 

☑︎行動しやすくなった。

 

☑︎自分の行動に自信が持てる

 

☑︎不安やイライラすることが少なくなった。

(今はほとんどない)

 

☑︎自分の可能性が信じられるので、

人の可能性も信じられる。

 

☑︎やりたいことができるようになった。

 

☑︎酒の量が減った。

 

☑︎人間関係の問題から自由になった。

 

☑︎自分を好きになった分、人も好きになれるようになった

 

☑︎自分の人生のハンドルを自分で握っているという感覚があり、精神的に自由。

 

 

パッと思いつくだけでこれがけのことが手に入りました。(まだあるかも)

 

 

 

(これは人によって違うと思いますので、

あくまで一例です)

 

 

しかし、これが手に入ったからと言って、全く悩みのない人生になるわけではありません。

 

生きていれば、嫌なことはあるし、

色々あると思いますが、

そもそも、

嫌なことが何にもない人生など存在しないでしょう。

(逆にそうなったら暇で仕方なくなるかも)

 

 

でも、

「嫌なこと、嫌な出来事から、自分のなりたい方向を知り、自分で人生を作っていくことができる。」

僕の場合は、

この感覚と視点がカウンセリングで手に入りました。

 

これが1番の大きかったのでは?と思います。

 

まぁ、とにかく変わったあとと、変わる前では雲泥の差です!

 

そして、これからも変わり続けます!

 

 

最後までお読み頂き、

ありがとうございます!

 

圓本 高士

 

 

 

 

 

 

 

 

5月末までは前世療法体験です!

前世を体験して、潜在意識から自分へのメッセージを受け取ろう!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自分の答えを見つけよう!

 

「キレイになりたい!」「若くなりたい!」「小顔になりたい」などの願いを叶える!
骨格を補正し、西洋人のような小顔効果で、マイナス5歳若返るカットと、

「やりたいことができるようになりたい!」「人間関係の問題から自由になりたい!」そんな願いを叶える!悩みの原因を見つけ出し、あるべき姿が目覚めるカウンセリングで、

髪と心キレイにするカウンセラー美容師
圓本高士です。

 

こんにちは!

 

 

自分の答えを見つける手段、

それがカウンセリングです。

 

クライアントは、今、問題や悩みがあり、解決したいから来られます。

 

今ある問題、悩みに対して、カウンセラーが何かアドバイスして解決する。

カウンセラー=解決する人

と捉えられている場合もありますが、

そうではありません。

 

 

繰り返して起こり心が関係している問題は、アドバイスでは変わりません。

 

悩み、問題だと認識するのは、いつもクライアントの心です。

答えはいつもクライアントの心の中にあります。

 

 

 

なぜ、答えを持っているのに気づけないのか?

 

ところで、

クライアント自身の心の中に答えがあるのに、クライアントが解決できない。

 

なにか変な話だと思いませんか?

なぜ自分が答えを持っているのに自分で気づけないのか?

 

それは無意識の中に答えが眠っているから。

人は無意識で思考や行動をしているため、

それが目の前の問題に大きく影響しているんです。

クライアントは、無意識を自分自身で認識できた時、大きく変わることができます。

 

 

 

 

カウンセリングとは、自分と向き合うこと。

 

だから、

カウンセラーが事前に答えや何かを持ち合わせていて解決するのではないんです。

 

カウンセラーができるのは、

クライアント自身がその無意識の思いに気付き、自分自身で自分を変えるサポートをすること。

 

どのようなサポートをするかというと

 

クライアントの心の内側にある常識を明らかにしていきます。

 

心が動くいた場面を具体的には捉え、感情、思考、行動など、その場面を再現していきます。

 

そうすると、物事には意味はないのですが

心が動く時、その時、

「こうあるべきだ!」

「こうするのが突然だ!」

という無意識の思い(クライアント自身が思う常識)がそこにあり、

そこから外れた時にネガティブな感情が湧き上がってきているのが分かります。

 

 

つまり、

自分の常識から外れて受け入れられないものが悩みとなるのです。

 

 

だからまず僕のカウンセリングでは、

クライアントご自身がどんな常識を持っているのかを見つけ出し、

クライアントの物事の捉え方をチェックしていく。

 

 

そして、

クライアントは自分の常識を客観的に見つめられたその時、

問題と向き合うことができ、自分自身で自分を変えていくことができるのです。

 

この状態になって、

はじめて問題にアプローチできる状態となります。

 

最後までお読み頂きありがとうございます!

 

圓本高士

 

 

 

 

 

 

5月末までは前世療法です!

 

変えられない問題を解決しないで解決する考え方!

 

難病と悩みの関係がとても似ているなぁ、と前から思っています。

 

サロンワーク、カウンセリングで、たくさんの方々のお話を聴かせて頂き、成長させて頂いた中で、自分の答えのようなものが最近になってしっかりしてきたように思います。

 

悩みの原因は1つ、その人にとって、

「思い通りか、思い通りでないか。」

それだけ。

 

行動で思い通りになるものは、ほとんど悩みませんし一時的なもの。

行動は大切です。

 

しかし、

問題となるのは、どんなに行動しても変わらないものです。

 

 

それは、

頑張っても繰り返される悩み、

壊れてしまった人間関係、

治らない病気など

 

 

そして、

あれさえなければ、

あの人の関係さえ良くなればうまくいくのに、幸せになれるのに。

そんなことを考えているかもしれません。

 

 

「解決しなればならない」

「解決しなければ、幸せになれない」

そんな思いが、

「解決しよう」

「解決策を探して行動しよう」とします。

 

でも、変わらないかまた苦しくなる。

 

 

 

でもね、

解決しなければならないことなんて、

実はないんです。

 

 

 

解決しなくても良い?

 

例えば、

僕は難病を経験していますが、

最初はかなり辛い状態でした。

すぐ疲れるし、どっからどう考えても痺れてる(笑)

 

だから、

これをどうにか「解決しよう」としていました。

 

でも、頑張っても、頑張っても、自分が思うようには改善されません。

改善されたとしてもほんの少し。

納得がいきませんでした。

 

 

人間関係のことに関しても、

この関係をどうにかしようと、

「解決しよう」と、頑張って、頑張って、あの手のこの手で解決を試みます。

でも、やっぱり変わらない、解決しない。

納得がいきません。

 

 

それでも、人は「解決しようとしてしまう」

「解決するな!」と言われても

 

 

 

難病にしたって、

「そんなこと言ったって、実際痺れてるし、こんなに苦しいのに何とかしたい。」

人間関係にしたって、

「そんなこと言ったって、実際あの人からこんな被害にあって本当に苦しい、何とかしたい。」

そう思うかもしれません。

 

 

でも、「解決しないこと」こそが

「解決すること」なんです。

 

 

 

 

解決は自然と起きてくるもの。

 

難病も良くなったからと言って、

もう、元の身体はかえっては来ません。

 

人間関係も、嫌いな人から受けたひどい行為は事実です。

 

 

でも、

病気は、元はと言えば、自分を守るために身体がおこしたことです。

 

人間関係も、特に身近な人や、親や兄弟など、その人達も元はあなたが嫌いなわけではありません。

そんなに悪いものでもないんです。

 

だから、

「解決しなければならない」ものでなく、

「解決しなくても、解決は自然と起きてくるもの」という考えることが大切です。

 

だから、そっとしておく。

 

このそっとしておくことができた時、あなたは「自分の正しさ」を手放せます。

 

そして、これができた時、

環境や他人に向いていたベクトルは自分に向けることができます。

 

そして、解決しないで時を待つ。

 

 

 

じゃあ、いつ解決するのか?

 

ここで少し、今までのことを振り返ってみましょう。

 

難病の場合、

まだ動いてはいけない時だから、身体が動かなくしている。

(まだ動く時ではない、難病の正しさ)

自分は前のように動きたい。

(自分の正しさ)

正しさのぶつかり合いですよね。

 

 

人間関係も、

相手には相手の正しさがあり、

自分にも自分の正しさがある。

そのお互いの正しさがぶつかり合います。

 

つまり、葛藤が起こる。

 

 

だから、そっとして、自分の正しさを手放して解決しないようにする。

 

そして、解決は自然に起こってきます。

そうなる時を待つ。

 

こういうと、それって、

いつ解決するんですか?

待ってて本当に解決するんですか?

って聞かれる方がいらっしゃいますが、

 

それは、花が咲くのと同じだと思います。

 

 

 

 

解決するタイミングは花と同じ!

 

夏に桜が咲かないのと同じで、

咲かない時は咲きません。

 

春が来て、環境や気温など、条件が揃った時、自然と咲くんです。

 

 

だから、

解決は自然と起こってくるもの。

だから、水をやりながら、のんびり待てば良い。

 

 

その間、来るべき時に備えて、僕らができることは、できることに集中することだけです。

これが水ををやること。

 

過去でも、未来でもなく、

今を生きて心を磨く。

 

 

そして自分を高めて、条件があるピタッとあった時、花は咲きます。

 

 

 

 

自分で自分を幸せにする。

 

ところで、もう一つ、

あなたは問題が解決しなければ幸せになれないと思ってませんか?

 

難病だから、人間関係に問題があるから、だからあなたは幸せではないと思っていませんか?

 

人間関係の近しい人、特に親や兄弟などの関係が修復しないと幸せになれない、

なってはいけないと思っていませんか?

 

 

それって、とても不思議なことだと思いませんか?

 

難病には難病の事情があります。

自分ではコントロールできない身体の事情がある。

 

そして、

相手は相手の事情があります。

どんなにひどい行為に見えても相手には相手の事情があるのです。

 

つまり、

そこはあなたにはどうすることもできません。自分を幸せにすることは、本人しかできないことなのです。

 

同じように、

自分を幸せにすることは、自分にしかできないんです。

 

だから、

 

難病であろうが、

人間関係に問題を抱えていようが、この瞬間、明日にでも幸せになって良いんです。

 

 

そうやって、

 

解決しないで、自分の心を磨き、

幸せになった頃、

問題が気にならなくなった頃、

忘れた頃、

 

あんなに苦しんだあなたの問題はあっさりと

解決しています。

 

 

心理カウンセラー

圓本 高士

 

最後までお読み頂きありがとうございます。

 

 

 

 

心を磨いて、

自分で自分自信を幸せにしよう!

 

 

 

 

 

 

人間関係の問題から自由になる3つのステップ!

 

 

人間関係から自由になるには?

 

このテーマもかなり美容室、カウンセリングで取り上げるテーマです。

 

そもそも、僕は、

「やりたいことができるようになる」

ことと、

「人間関係の問題から自由になること」

今のところこのテーマでカウンセリングに来られる方が多いです!

 

 

そして、今日は、その1つ、

「人間関係の問題から自由になりたい」というテーマ書きます。

 

人間関係で悩むからには、

家族、職場、友人、恋人などの関係になんらかの問題があるわけです。

 

ちなみに、

悩みの9割程度は人間関係だと言われています。

 

その問題を克服するためには、

 

1つは、

過去の傷ついてた自分を癒すこと。

2つめは、

過去から続いている、昔から守っている自分のルールに気付き、別の方法を考える。

3つめは、

実際に別の方法でやってみる。

 

だと思いますが、

その前に、良い人間関係の考え方について。

 

人間関係で悩んでおられる方は、

2つの方法で解決しようとされている方が多いです。

 

1.相手を変えようとする

2.自分が犠牲になる

 

 

 

相手を変えようとしてませんか?

 

僕は、

心理学では古くから言われている

「他人と過去は変えられない」ということを理解することが大切だと感じています。

 

ここで、

あなたが今、嫌いな人、許せない人がいるとしたら、今までのことを振り返ってみましょう。

 

たぶんあなたは、

その人を変えるために、色々な方法で手を尽くして来たと思います。

 

近しい人、例えば、親や兄弟ならその人のためを思って一生懸命になる。

 

でも、変わってくれない。

 

一瞬変わってくれてたとしても、また元に戻ってしまう。

そして、どんどん自分が傷ついていく。

 

そんなことを繰り返してはいませんか?

 

相手を変えようというポジショニングをしている限りは、問題は解決しません。

 

それは変わるか変わらないか相手次第で、

相手も一生懸命です。

 

問題はそもそも相手にはないのです。

自分自身の中にある。

 

というと、

今度は全力で相手に合わせ始める人がいま

すが…

 

 

 

 

相手に合わせて犠牲になってませんか?

 

自分を変えて相手に合わせる。

 

それも違うと僕は思います。

 

これ、本当は辛いですよね。

変わらない相手に、嫌だ嫌だと自分が我慢しながら合わせるの

 

そして、相手は変わらないから、また自分が、あるいはお互いに我慢し合う。相手とうまくいかない自分を責めたり

 

また同じことの繰り返しですよね。

 

 

 

それでも、人は最善を尽くしている!

 

人ってどんなことをしてても、

その人って最善を尽くして生きてるらしいですよね。

 

あなたが思う嫌な人もその人なりの最善を尽くして生きています。

 

嫌な人も最善を尽くして、一生懸命に生きてる。

 

 

だから、

「相手を変えようとすること」

「自分が犠牲になってが我慢すること」

この2つを、一旦やめてみましょう!

 

 

え?

この2つ以外に方法あるの?と思われる方もいらっしゃるかもしれません。

 

 

実際に人間関係で苦しんでおられる方が、この2つを使って改善しようしている人がほとんどです。

 

じゃあ、もし、変わらない人を本当に大切に思っていたらどうするか?

 

それは、

ただ尊重すること。

そして、

自分は自分の人生を生きることです。

 

あなたも最善。

わたしも最善。

だからこそ、お互いを尊重する。

 

お互い最善を尽くしていることを理解するということはそういうことだと僕は思います。

 

 

 

人間関係のほどよいスタンス!

 

このほどよいスタンス、

僕が今でも大事にしている、

ゲシュタルト療法の創始者、フデレリック・パールズの【ゲシュタルトの祈り】というものがあるのですが、

 

これが人間関係の良いスタンスをとても分かりやすく言い当てていると感じていています。

 

カウンセラー養成講座を受けた時に習ったのですが、カウンセリングをする度に、また勉強する度にその大切さを実感しています。

 


【ゲシュタルトの祈り】

 

私は私のために生きる。あなたはあなたのために生きる。

私は何もあなたの期待に応えるために、この世に生きているわけじゃない。

そして、あなたも私の期待に応えるために、この世にいるわけじゃない。

私は私。あなたはあなた。

でも、偶然が私たちを出会わせるなら、それは素敵なことだ。

たとえ出会えなくても、それもまた同じように素晴らしいことだ。

 

(フレデリック.パールズ)


 

 

人によっては何か冷たい感じがするな。って感じる方もいるかも知れませんね。

 

しかし、

もし、これができない人がいたならば、それは精神的に自立していない人かもしれません。

 

その場合、

相手の問題に引っ張られてしまうかもしれませんし、あるいは、自分の問題を相手のせいにすることもあるかもしれません。

 

他人と過去は変えられない、

だからこそ、

この【ゲシュタルトの祈り】のスタンスに立つことがスタートラインだと思うのです。

 

このスタンスが定着すると、

相手の問題に巻き込まれることなく、自分の問題に人を巻き込むこともなくなり、

自分のできる範囲で人に暖かく関われるので人間関係の問題から自由になるのです!

 

この詩は、

何かの犠牲になることなく自分を大切にすること、相手を尊重すること、

良い人間関係とはこの上に成り立つという分かりやすく伝えていると思います。

 

カウンセリングでも、

相手を思い、自分自身が犠牲になっている人がとても多いです。

 

 

人間関係の問題から自由になる3ステップ!

 

そして、人間関係の問題から自由になり、自分の人生を生きること。

 

そのためにやることは最初に書いた3つが大切だと思います。

 

1つめは、

過去の傷ついた自分を癒すこと。

2つめは、

過去から続いている、昔から守っている自分のルールに気付き、別の方法を考える。

3つめは、

実際に別の方法でやってみる。

 

 

カウンセリングをしていると、

今悩んでことや、人間関係の問題をテーマにお話しされますが、必ずと言って良いほど過去にも似たような体験をされています。

 

そこには傷ついた自分がいる。

まずはその自分を癒す。

 

そして、

大切に守ってきた自分のルール、

それは自分がもう傷つかないために一生懸命作ったルールなんです。

 

でも、今、もし、

自分を傷つけないために作った自分のルールで、自分自身を傷つけているとしたら

もう手放したほうが良いですよね!

 

あとは、昔からのルールを手放して、

他の方法でやってみる。

 

 

この3つのステップを踏むと現実は変わります。

 

自分を癒す、自分のルールと言っても、

どこから手をつけて良いのかわからない。

 

そんな方は、ぜひ、

カウンセリングへと一歩踏み出してみてくださいね!

 

 

今月は前世療法体験です!

 

 

 

 

 

カウンセリングをしてクライアントさんに教えてもらったこと!

大事なことは、何を手に入れるかではなく、今どんな思いかが大切。

 

体験カウンセリングの回数を重ね、色々な方にお話を伺せて頂き、クライアントさんに教えて頂いたて分かった深い気づきです。

 

 

体験カウンセリングでは、自分人生を客観的に評価して頂くワークを行います。

(感情、人間関係、お金、仕事など)

これは、他者評価ではなく、自己評価で、点数をつけて頂いてます。

 

例えば、

人間関係の分野で、

沢山の友達がいて、高い評価をする人もいるし、

沢山友達がいても、本当に何でも話せる相手が1人もいないと低い評価の人もいる。

 

また、

友達がいなくても、1人の心許せる親友がいて、高い評価をする人もいますし、

1人が好きだから、1人でいることを高く評価する人もいます。

 

 

環境の分野で、

広い豪邸に住んでいて高い評価をする人もいるし、

将来ビーチのそばに住みたいので、

どんなに豪邸だったとしてもビーチのそばではないので低い評価をつける人もいます。

 

 

また、狭いアパートでも、

立地条件や隣人の付き合いから最高の評価をする人もいます。

 

 

要は人によって全く捉え方が違うんですね!

だから、良いも悪いもありません。

 

しかし、それは、たとえ今、

手にしているものがどんなに立派な家でも、住んでいる人が、楽しくないのならそれは悩みのある人生になっしまうということでもあります。

 

逆にボロボロのアパートでも、住んでいる人がイキイキしている場合もあるのです。

 

つまり、

悩みの作り出しているのは、環境でもなく、人でもなく、今の自分の思い通りか、思い通りでないか?ただその思いだけなのです。

 

 

だから、大切なのは自分の思いを変えること。

 

 

そして、自分の思いは今認知している自分、

(頭で考えている自分)

よりも深いところで思っている思い、

つまり、信念を変えるということ。

 

信念が現実を作っています。

 

 

そして、信念が変わった時、現実はガラリと変わります!