難病からでも起業できる

僕が美容師カウンセラーを目指したのは、

まったく動けない状態で24時間がベッド寝たきりで点滴に繋がれ、

風呂は車椅子で看護師さん2人がかりで入れてもらうという状況下の中でした。

それが6月の出来事。

今は美容師としても復活して、

お金をお支払いして頂けるプロの

カウンセラーという夢が叶っています。

それは、周りの友人、お客様、家族の協力は大前提ですが1つ重要なことがあります。

それは、

もうそうなるということを信じきることです。

自分は、美容師もやって、カウンセラーもやる美容師カウンセラーであると自覚すること。

寝たきりであろうが何であろうが美容師カウンセラーであるのですから、

美容師カウンセラーとして行動します。

美容師カウンセラーですから、

病院でカットの本、心理学の本読みまくり。

美容師カウンセラーですから、

ちょっと動けるようになったら、

カットの練習しまくり、

カウンセリングの練習しまくり。

美容師カウンセラーですから、

退院しても、

即、カットの練習しまくり、

カウンセラー養成講座参加。

美容師カウンセラーですから、

即美容師復帰で、

即カウンセリングのお客様集客。

みないな。

それってとても大事だと思います。

なって無くても、美容師カウンセラーとして行動するんです。

とか、

偉そうなこと言って自分もまだまだこれからですし、

すべての方がそうなるとも限ませんが、

病気の方、難病の方がこの記事を読んで

元気が出たら良いなと思います!!

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