平野・天王寺・本町 ステップボーンカット(小顔補正立体カット)専門店 en 心理カウンセリング

出来事を様々に解釈する思い込み。

 
この記事を書いている人 - WRITER -

困ったことや予想外のことが起きた時、

人は自動思考モードに入って自動的に反応してしまいます。

しかし、

なぜそうなるのか?(なぜそう感じるのか?)

 

その時の心の内面を観察すると、

「なぜこんなことになったのか?」

ということを、自分自身に説明、解釈をしている思考のプロセスがあることがわかります。

それは脳内で瞬時に起きるため自分では認識できず無意識です。

自分への説明内容は過去の経験よって解釈され、

その過去の出来事の経験に基づいた解釈を思い込みと言います。

 

思い込みという色眼鏡

この思い込みは人によって異なるため、

同じ体験をしても色眼鏡を通して現実を解釈することになります。

 

その結果として感情や行動など反応に違いがでるのです。

 

人によって、同じ体験を見ても、 ある人にはポジティブな明るい体験に見え、

また、ある人にはネガティブなくらい体験に見えてしまうのは、

この思い込みという色眼鏡で見ているためです。

 

何か予想外のことが起こった時、何か困ったことが起きると、

ネガティブになってしまう人は、

その外部からの刺激や情報がネガティブな思い込みの色眼鏡を通して解釈され、

その結果、何らかのネガティブな感情や行動が生まれるきっかけとなり、

ネガティブな思考や感情、行動パターンを決定して行きます。

 

思い込みとネガティブ感情のな関係

このように自分にとって問題となる出来事は、

事実とは異なるネガティブな思い込みという色眼鏡を通して見てしまうため、

ネガティブな感情が生まれ、感情を乱す原因となります。

しかし、

思い込みと感情の関係性を知ることで、対処しやすくなります。

 

まずは、人間の本物の感情と言われる

怒り、恐れ、悲しみから。

 

怒りという感情は、

権利の侵害という思い込みが元となって引き起こされる。

自分や大切な人の権利意識がイライラという怒りの感情を生む原因となっている

 

恐れ(不安や心配)の感情は、

将来の脅威という思い込みが原因。

自分の思い通りに物事が運ばないのではないか、望んでいたことは叶わないのではないかという、

将来に対しての否定的な結果の思い込みが引き金となって人は恐れ、心配になってしまう。

 

悲しみという感情は損失という思い込みと関係がある

物を失った時だけでなく目に見えない誇りを傷つけられて自尊心を失った時にも人は悲しみの感情に襲われる

 

 

番外編

 

 

失望という感情は、

期待が実現しないと思い込むことで生まれる。

人が自分の期待通りに動いてくれない時、

または、自分が他人の期待に応えられない時、人はがっかりして元気をなくしまう。

 

 

恥ずかしさの感情は私は人から受け入れてもらえないという思い込みが原因。

恥ずかしがり屋のは人の目を気にしていることが多く人からバカにされるのではないかと言った思いが羞恥心を引き起こす

 

 

罪悪感の感情は申し訳ないという人の権利を侵害してしまったという思い込みが原因。

自分のものが奪われると怒りを感じ人の権利を奪ってしまうと罪の意識を感じる。

 

 

これらのネガティブな感情と思い込みの関係性を知るとと今まで自動的に物事に反応していた自分が意識的に困難な出来事に対処することができるようになります。

 

感情的な人とは予想外のトラブルが起きた時に自動的に反応してしまう感情だけが先にたってしまうことの人のことです。

自分の思い込みについて認知していないので、思い込みが感情を生み出すメカニズムも理解していないので感情的になります。

その反対に理性的な人とは感情が失われた人でなく、その感情が生まれた原因を即座に理解することのできる人です。

自分の思い込みのパターンをよく認識、思い込みと感情の関係性をよく知っているのでトラブルが起きてもパニックにならず自動的に反射してしまうことのない人です。

 

ネガティブな感情を感じることが悪いことではない

ネガティブな感情を感じるのは当たり前です。

自分の権利を守るため、起こらなければならない時もあるし、

危ないことなど恐れを感じて当然です。

問題はそのネガティブな感情が自分の中で繰り返しているということ。

この場合は、事実ではない思い込みにをしているかもしれません。

 

もし、同じ感情を何度も感じ、自分を苦しめているようなら

冷静に事実を確認した方が良いかもしれません。

 

 

確認されたい方はこちらから⇩

http://enmoto.moo.jp/%e3%82%ab%e3%82%a6%e3%83%b3%e3%82%bb%e3%83%aa%e3%83%b3%e3%82%b0/

 

 

この記事を書いている人 - WRITER -

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA