天王寺・本町 ステップボーンカットの美容室 心理カウンセリング

ほっと一息で、思い通りに?

 
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「しよう」という思いは、

今はできてない」の裏返し。

だから、

「しようとしなくても良い」
「今のままで良い」
「頑張らなくていい」

と言うと、

「じゃあ、何もしないのか?
そんなので大丈夫なのか?」

と思われる方もいらっしゃると思いますが、

頑張らなくても良いとは、
本当に何もしないとか、そのままで良いというわけではありません。

というか、
普通の人ならまったく行動しないというのは逆に難しいと思います(笑)

退屈ですし…

 


思いが強いと力がはいる!


 

「頑張る!」それも良いけど…

「もっと、もっと、頑張らねば…」
そんな思いを持っている方が、
結構おられます。

(これは、これまでカウンセリングに来て頂いた方で、50歳を越えた方でも、30代の方でも同じです。)

向上心があって、
とても素晴らしいことだと思います。

 

それで、
思い通りに行っている時は
頑張れば良いと思いますが、

(思い通りにいっている時は頑張っている感覚はないかもしれませんが)

でも、

思い通りに行っていないのに、
頑張っている人の話を良く良く聴いてみると、

言っているわりには行動できていなかったり、進むのが遅かったりする場合かあります。

つまり、
「あまりに強く思いすぎると、
ガチガチになって返って行動や、動きを遅くするのではないか…」
と思いませんか?

 

 


力が入れば入るほど… 


たとえば、

スポーツなどで、
試合にでて、
絶対勝たなければいけない試合なら、

なおさら、

選手はガチガチに固まってしまうかも。

 

良いプレーがしたい、
チームに貢献したい、
速く動きたい、
結果を残したい。

そんな思いがプレッシャーになり、
思うように動けなかった経験がありませんか?

 

実際に、
スポーツや、空手などは、
早く動こう、速い突きを打ちたいと思い、体に力が入れば入るほど遅くなっていきます。

 


思いと結果が裏返しになる…


本人からしたら、
こんなに頑張っているのに…
何で思うようにならないんだ…
何とかしたい…

という思いで、
もっともっと頑張ります。

そして、もっともっと体に力が入って遅くなっていきます。

周りから見たら、
「もうちょっと力抜いたら良いのに…」
と思うことでも本人は気付けません。

 

 


「ダメならもっともっと」と、頑張らねばという思い。


 

本人からすれば、

「こんなに頑張っているのに、思うようにならない結果なんだから、頑張らなかったらもっと大変なことになる!!」

こんなふうに考えているのではないでしょうか?

 

 

そして、この状態では、
本人の視野も非常に狭くなっている状態です。

 

 

でも、ある時、フッと、

「ああ、どうにでもなれ!!」

と思った時、開きなおった時、

事態が急変したという話は結構多いと思います。

 

 


頑張らなくて良いと言うことは…


たとえば、

スポーツのなどで、
レベルの高い結果を出している選手などのインタビューで、

「今日は、自分のために
楽しんでいきたいと思います!」

というコメントを聞いたことがあると思います。

あれは、たぶん、
あまりのプレッシャーのために、
頑張り過ぎてガチガチにならないための言葉だと思うのです。
(僕の勝手な憶測ですが)

そして、
楽しみたいからと言って、

試合が始まって
ウッヒョッヒョ~とか言って、
楽しんでいる選手を、
見たことがありません。

 

まったく頑張らない人などいません。
むしろ、みんな頑張っているでしょう。

 

 

つまり、
頑張らないように、
無駄な力が入らないようにして、
求める結果を手に入れようとしているわけです。

 

でも、

頑張り過ぎている人は、多岐にわたるのではないでしょうか?

「どうしても、叶えたいこと。」

「どうしても、変えたい相手。」

でも、それがうまくいっていないのであれば、

ひたすら頑張るだけで良いのでしょうか?

頑張ったら何でも良いのでしょうか?

 

 

 


叶えたいのであれば、重要であればあるほど力を抜いていく!


実際に、

スポーツや空手などは、
体に力が抜けてリラックスすればするほど、速い動き、速い突きが打てるようになります。

 

僕が空手道場に通っていた頃、
(今は通えていないのですが、
また復帰したいと思っています)

組手のコツを教えてもらった時、

相手の近づけば近づくほど、
体に力が入りやすくなるが、それでは守りも攻めも遅くなってしまう。

だから、
相手に近づけば近づくほど、
体の力を抜くようにと教わりました。

(これがなかなか力が抜けないんです。
殴られたら怖いし、こちらもポイントを取りに行こうと思うので力がついつい入ってしまいます。)

 

つまりは、

頑張らなくなったときとは、
力が抜けた時、

人は、

もっとも行動的になり、
速く動くことができ、
視野も広くなるのかもしれません。

 


何か感じているのであれば、ブロックかも?


もし、

「頑張らない」という言葉に、
ひっかかるものを感じている方がいらっしゃれば、そこにブロックがあるのかもしれません。

 

つまり、
自分のことを頑張っていないと咎めているので、頑張っていないというのはいけないことだと感じているのかもしれません。

でも、
頑張ったから良いかどうかは、
まったく分かりません。

 

「頑張る」という言葉に、
何か感じた方もしかり。
同じ原理で自分に感じる何かがあるということかもしれません。

 

 


そもそも、頑張る、頑張らないが問題ではない!


クライアント様の中にも、

「頑張らない」に反応して、

「でも、頑張る時は必ず必要だと思うんです。」

とおっしゃられる方もおられました。

「確かに頑張る時は必要かもしれません。では、頑張らない、力を抜くときはいつだと思いますか?」

と尋ねたら、

答えは「働けなくなったとき。」

「・・・」

それは、
力を抜く時じゃなくて、
力が入らなくなった時では?…笑

 

 


自分の信じた現実になる?


 

この方は、

「頑張る時は、必ず必要だ!」
という思いで世の中を見ているので、

何かあっても、
本人にしてみれば、

すべてが「頑張る時」なのです。

しかも、

「必ず必要」なのだから、
もれなく頑張ります。

 

それで、辛くなったから、
心理カウンセリングに来たというのに、まだ頑張りたいのです。

 

人は、
それぞれ固有の体験をしてきており、
色々な理由もあります。

 

 

でも、
少しだけでも力を抜けばいいと思いませんか?

というように、
自分の思考の癖というのは、
自分では気づけないのです。

 

 

でも、

疲れたのなら、
一度、力を抜いてみると良い。

これがなかなか難しいのですが、

やってみる価値はあると思います。

 

うまく行かなかったら、
また、頑張ってもいいじゃないですか。

自分の思い通りになったら、
頑張っても、頑張らなくてもどっちでも良いのですから。

 

 

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http://enmoto.moo.jp/counseling-yoyaku/

 

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