自分でカウンセリングが出来たら!

 

 

 

悩みを本当に解決するために、

そして、

いち早く本当に自分の悩みの原因を見つけるため、

心理カウンセリングを受けて頂いたクライアントさん自分自身でも、カウンセリングができるようになってもらえたら…

最近そんなことを考えています!

 

 

 

自分でカウンセリングをしてもらいたい!

悩みやモヤモヤ、色々な問題、
これまでたくさんの方のお話を聴かせて頂きました。

 

 

しかし、
カウンセリングというものは、
なかなか一回では変わらないと思います。

そりゃ~
何十年も当たり前のように続けてきた思考ですから…

しかし、
手法にもよると思います。
僕はやっぱりヒプノセラピーが好きですけど!

(ヒプノセラピーは、簡単に言うと、クリティカルファカルティという意識が反発する膜を薄くする効果があるため、潜在意識にアクセスしやすくなり、書き替えるを早めます。)

 

とまぁ、

話を戻しまして、

 

 

僕は色々な方をカウンセリングさせて頂いてあることに気付きます。

 

 

「自分自身でもカウンセリングをやってもらったほうが悩みの解決は早い」と。

まぁ、当たり前ですけど(笑)

 

つまり、
悩みを本当に解決するために、
人と自分をカウンセリングできるようになったほうが早い。

 

 

 

カウンセリングをすると自分が癒される!

僕自信もそうだったんですが、
まず難病で入院した時に
自分で自分をカウンセリングして、
人にカウンセリングして、
そうすることで自分を見直すことが出来て、結果、自分自身が癒されるんです。

 

 

 

そして、
最近よくこんなご相談を受けます。

 

1.心理カウンセリングに興味があるけど、

自分の悩みを相談するのが恥ずかしい…

2.人に悩みを相談されるけど、
どうして良いかわからない…
聴くだけしかできないし、
終わったあとグッタリと疲れる…

というもの。

 

この2つを解決して、
自分と身近な人にカウンセリングができるように、

心理カウンセリングと自分でカウンセリングが出来るようになるスキルがセットみたいなやつ。(できるかどうか知らんけど(笑)

 

 

カウンセリングって型がある?

 

実は、

カウンセリングには型があり、
それを知っているだけで悩みの相談をされた時の聴き方はまったく変わりますし、

 

それに、自分自身が辛くなったとき、
客観的に自分が見れるようになります。

 

 

お客様、友人はもちろん、
ご家族のお悩みを聴くときにも役に立ちます。

 

 

相談された時、こんなことしてませんか?

人に悩みを相談した時、された時、

「自分はこうだったから!」
と自分の経験を押しつけたり、

「心が弱いからだ!とにかく行動だ!」
と根性論で通したり、

「それはあなたが悪いんじゃないの?」
と批判してみたり、

「うん、うん。分かるよ。」
とただただ聴いたり、

そういう経験をしたり、されたりしていませんか?

 

でも、
それって本人が1番分かってるんです。

それでは、その時は良くても解決はしませんよね!

 

 

それ以外で、
しっかり本人に悩みの原因を見せてたげるスキルがあるのです。

 

 

しかし、

生きている間は、
悩みが完全になくなるということはないと思いますが、

 

何か問題が起きた時、
モヤモヤする時、

知っていたら役立つスキルだと思います。

 

 

原因が分からないから…

 

人は悩みの原因が分からないから、
モヤモヤするのです。

それは、どうして良いかわからないから。

原因が分かれば7割~8割は
解決したも同然。

僕は難病の経験から、
このことは真実だと思います。

 

 

明らかに、
毎日急激に落ちていく体力、痺れ、
毎日病院に通い続けましたが、
原因はわかりませんでした。

(一週間毎日毎日通い続けました。
わからないからと追い返される日もありました。そんな中、原因がはっきりした時、難病ではあったものの、スッキリした気持ちだったのを覚えています。
これで原因がわかった。
解決策を考えれば良いだけになったということ。)

 

 

カウンセリングの仕組みを理解する!

 

そして、
潜在意識の中の悩みの理解するのに
必要なのが脳の仕組みだと思います。

 

 

大脳新皮質、大脳辺縁体、
そして、海馬や扁桃体、
この当たり前がどうやって、
思考を作り出し、どうやって思い込みを作っているのか?

 

 

心理カウンセリングは、今、現在悩んでいるのに、よく過去に戻すのですが、

その脳の仕組みを理解していないと、

今の問題なのになぜ過去に戻るのか?

そんな疑問が沸いてくるでしょう。

 

(潜在意識の悩みは本当は過去に戻さないと悩みのが解決しないんです。そこには脳の仕組みが関係しています。)

 

僕自身、
カウンセリングをたくさん受けましたが、僕自身がそれを先にこれを知っておいたら、もっと効果があっただろうと思います。

 

そして、

自分自身をカウンセリングするスキルがあれば、抱えている問題の原因に早くぶつかると思います。

 

そんなこんなで、
今色々作ってます。

 

作ってる最中だから全然詳しいこと書けませんが、お楽しみに!

悩みの原因を特定する最初の1歩!

悩みを原因が特定できない限り、

どんな悩みを解決する技術を使っても、

それがどんなに良い技術だとしても、

失敗に終わります。

 

 

 

そして、

深い悩みとなるものは繰り返しているもの。

 

辛いのに繰り返し、繰り返し、

起きているもの。

 

悩みの特定には、秘訣があるんです!

 

 

 

まず、

今ある現状の状況を把握する。

 

 

そして、

冷静に映像化してみる。

 

何日の何時頃、

どの場所で、誰と一緒にいて、

何が起こって、何を考えていたのか?

 

しっかりと思い出す。

 

 

そして、

何かが起きて、あなたはその瞬間、

何かを考えたか?(感じたか?)

 

これがとても重要です。

 

 

つまり、

その瞬間、

あなたが何を考えたか捉えること。

 

 

それがまず最初にやるべきことです。

 

あなたが特定の事柄について、

どのような解釈をしているのか?

 

 

それを見つけ出し、

そこから思考のパターンを探ります。

 

 

今日のブログはとても短いですが、

これはとても大切なことです!

 

時間がある時に、ぜひ、

やってみてくださいね!

 

 

 

 

人から悩みを相談された時!

 

お客様や、友人から悩みを相談されるけど、

話を聴くことができるけれど…
どうして良いかわからない…

だから、ただ聴くだけになってしまう。

 

 

そして、悩みを聞いたあと、
自分がグッタリと疲れてしまう…

 

そんなご相談を最近よくお聴きします。

美容師やマッサージの仕事など対面でお仕事される方に多いかもしれません。

 

 

そして、
そんな悩みを解消するために、
色々考えていています!

 

 

また、
心理カウンセリングに興味はあるし、
受けてみたいけど、
自分の悩みを話すのが恥ずかしい…
そんな方もおられました。

 

 

僕も前は、そんな感じでしたが、

 

 

 

今では、

心理カウンセリングを学び、
美容師と心理カウンセラーという仕事をさせて頂き、

お客様とも良い人間関係を結び、
お悩みを相談されても、
自分が疲れてしまうこともなく、
楽しく働かせて頂いております!

 

 

 

 

心理カウンセリングには型がある?

 

よく心理カウンセラーって、人の悩みばかり聴いて疲れませんか?

 

そう訊かれることがあるのですが、
はっきり言って
そんなにグッタリするぐらいは疲れません(笑)

普通の仕事と同じです!

 

 

また、

どんな人が来るかわからない、
人の悩みは十人十色、大変じゃないですか?

と、

よく訊かれます。

 

 

 

たしかに、

カウンセリングに来られる方もおられるのでは人は、

年齢も育った環境、性格、性別、
現在の状況、考え方も違うので、
悩みは十人十色。

 

(これは美容室でも同じですが)

 

 

 

しかし、

心理カウンセラーは、
十人十色の悩みに、1人ひとりに個別でまったく違う答えを用意しなくても良いのです。

 

 

 

それは、悩みにはパターンがあり、

心理カウンセリングには型があるから。

 

 

 

 

この型を
知っているか、知らないか、

これで大きく変わります。

 

 

 

 

 

話すのが下手でもできるカウンセリング?

 

 

心理カウンセリングに興味がある。
でも、自分にはできない…

 

人と話す仕事なのに、
自分は、
人前で話すことが苦手だし…

このお悩みもよくお聞きします。

 

でも、大丈夫です。

 

 

 

何を隠そう、

この僕が超口下手だからです(笑)

 

 

 

学生時代から僕を知る友人は、

「あの圓本が心理カウンセラーだとぉ!?」

「あのラグビーをしていて、声を出さないからという理由で監督によく怒られていた圓本が心理カウンセラーだとぉ!?…」

(とピッコロ○大魔王並みに驚いています)

 

 

 

そして、美容師になって就職して、
僕をよく知る美容師の先輩方は、

「あのお客様とまったく話さないから、
先輩たちに心配されていた圓本が心理カウンセラーだとぉ!?」
(ベジータ○並みに驚きを隠せないでしょう)

 

 

 

「こ、この俺が心理カウンセラーだとぉ!?」
(実は、自分でも驚きを隠せません)

 

 

 

しかし、
そんな僕でも、心理カウンセラーと

今はお客様とたくさんお話しさせて頂いて、

自分自身もまったく疲れずに楽しくお仕事をさせて頂き、良い人間関係を過ごさせて頂いております。

 

 

僕の口下手度合いは、

本当にヒドいもんだったんです(笑)

 

だから、あなたにも必ずできます!

 

 

 

 

 

話すのが苦手なほどカウンセラーに向いている!

 

何を訊いていいか分からない…
こんなこと訊いていいのか…
会話が続かない…

ただ聴くことしかできない…

そう思われている方が少なからずおられるのですが、

 

 

実は、
カウンセリングの型を学べば、
自分から無理矢理、話さなくても良くなります。

 

 

 

話すのが苦手でも、聴くことが得意という方もおられるのではないでしょうか?

 

 

 

そして、この型を使えば、
ご相談されている方がどんどんお話しして教えてくれます。

 

 

 

悩みをご相談をされている人が、
鏡を見るように、自分自身が何を考えているかが見えるため、自分でも見えなかったところに気づけるんです。

 

 

つまり、相手の鏡になるんですね。

 

 

 

そうすることで、
僕は、サロンを出るお客様に、

 

「お話を聴いてもらってよかった!」
「ありがとう!」

と言ってもらえるようになりました!

 

 

 

そして、
この型を使うことにより、
友達やお客様だけではなく、

自分自身も
カウンセリングができるようになります。

 

 

 

今後、
そんなカウンセリングの型を、
共有できるようなワークショップもやってみたいと思います。

 

 

天王寺のホテルのロビーのカフェで、
パソコン持ってコーヒー飲みながら…

ウッシッシ!!

 

 

 

イメージだけはもうできています(笑)

 

お楽しみに!

前世療法をなぜ学ぼうと思ったのか?

 

ついに今日の夜に、
前世セラピーワークショップ、
やらせて頂きます!!

 

 

 

前世セラピーワークショップ、
という名前から、

 

 

前世をみるもの?
占い的なもの?

 

そんな想像があると思います。

 

 

 

 

前世が見たい方は、
それでも良いと思いますが、

 

 

正直、
前世療法の目的は、
前世を見ることではありません。

 

目的は、
普通の心理カウンセリングと同じように、

繰り返される悩みを解消するため、
より良い人生をおくるため。

 

 

 

と、

いうことで、

なぜ、見たもの、自分で体験したことしか信じなかった超ドライだと言われていた僕。

 

その頃には死んだ魚の目をしていると言われていた僕(笑)

 

なのに、何でこれを学んだのか?

 

 

今日はそれは書いていきたいと思います。

 

 

 

 

 

きっかけは心理カウンセリングを進めていく中で…

 

それは、

心理カウンセリングをしていく中で気付いたことが基盤になっています。

 

 

そもそも、
心理カウンセリングというものは、

悩みを解消するためのものですが、

 

 

 

その手法は、

現在起きている問題ではなく、

繰り返されている思考パターン。

 

 

 

 

そこに、
アプローチしていくものだと思います。

 

 

その思考パターンは、
幼少時に作られることが多いため
いつその思考が作られたのか?

 

 

 

それを探っていくことになるんですが…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

過去を辛過ぎて振り返れない!

 

 

しかし、

カウンセリング進めていくと、

 

 

原因は、明らかなのに、
辛過ぎてそこを振り返れない。

 

そんなクライアントさんもおられます。

 

 

 

それだけ深く辛い思いをされ、
傷ついている方です。

 

 

 

 

そして、そんな方に限って、

「でも、あの時があったから…」

「あの時があったから
今の自分があるんです…」

 

 

そんな、
解釈で必死に過去を肯定しようとしておられます。

 

 

 

 

 

自分は辛いのに、
その自分を押し込めて
その出来事を肯定しようとする。

 

 

 

本当に優しいかたが多いと思います。

 

 

 

 

 

 

 

でも、やっぱり解決はしない…

 

 

それは、
それで良いかも知れませんが、
解決はしません。

 

 

自分の過去を振り返れない。

そんな方が何と多いことか…

 

 

僕は、そんな方に、

「ゆっくりで良いですよ。向き合いたい時に、準備ができた時、向き合えば良いんです。」

そうお声がけしてきました。

 

 

でも、それでは解決しないんです。

 

 

 

 

 

 

 

過去と向き合え!簡単に言うけれど…

 

 

カウンセラーさんや、
セラピストさんの中には、

 

「逃げてはダメだ!
向き合わないと解決しない!」

そうやって説得しにかかる人もいます。

 

 

 

でも、僕は思います。

 

 

 

人の経験した来たことは、
そんな簡単なことじゃねぇんだよ…と。

 

向き合わないと解決しないなんて、
そんなことは本人が一番分かっているんです。

 

それで、うまくいくんなら、
みんな解決してるはず。

 

 

でも、向き合えないから困ってんだよ…と。

 

 

 

カウンセラーさんや、セラピストさん側の力になりたいという気持ちもわかります。

 

 

 

 

 

それを解消するために、
僕は前世療法を学んだんです。

 

 

 

 

 

辛い過去を振り返りたくないのは当たり前!

 

 

これは、
僕のイメージですが、

過去の体験で受けたトラウマの
の戻ってそれを思い出すというのは、
言わば麻酔なしでやる手術みたいものでむちゃくちゃ痛い(笑)

 

 

 

どうでしょう?

 

僕は体験したことがあるんですが、

僕は学生時代ラグビーをしていて、
手の生爪が剥がれました。

そこに土が入っているということで、
当然、麻酔なしで消毒。
そして土の除去。

 

 

痛い、痛い!

もうできることならやりたくない!

 

 

当たり前ですよね(笑)

 

 

 

 

 

なるべく楽に振り返るために!

 

だから、

辛い過去に向き合いたくないのは
当然です(笑)

 

 

 

でも、前世療法は、
イメージをして前世という枠の中で、
それを行います。

 

 

いわば、自分ではないので、
色んなことが浮かんできます。

 

 

 

でも、
それはあなた自身が考えたイメージ。

つまり、
すべて自分へのメッセージなんです。

 

 

(僕が学んだ
ブライアン・L ・ワイス博士の前世療法は、あなたの前世はこれだ!
とこちらが決めるのではなく、
カウンセラーの質問の中からクライアントさんが作り上げていきます。)

 

 

これも、僕のイメージですが、

 

 

前世療法は言わば、

麻酔ありの手術みたいなもの。

 

 

歴史から見て、
昔はみんな、麻酔なしで手術をしていました。

 

 

でも、麻酔があったら…

個人的には、僕は麻酔ありのほうが良いです…

痛いの嫌いなんです(笑)

 

 

(最近、スピ系が人気あるのって、本人の一番痛いところに、麻酔が効くからなのでは?と思ったり思わなかったり…

まぁ、問題はそこではなく、
解決したら手法は何でも良いのだと思います!)

 

 

 

出てきたものは自分へのメッセージ!

 

 

いう感じで

前世療法は、
自分ではないし、前世ということを前提になりますので、まさにファンタジーのような世界。

 

 

しかし、
そこに出てきたイメージは、
自分自身の記憶、体験から出てきているものですから、すべて自分へのメッセージとなります。

 

楽しいけど、奥の深い世界なんです。

 

 

そして、

この前世セラピーワークショップは、
そんな前世療法を体験できるワークショップです。

 

 

(まだ、
ホームページができてないんですが…)
近々、
本格的に募集します!

お楽しみに!

自分の自由を奪っている思い込みに気付く簡単な方法!

 

嫌われてはいけない、

そう思った時には、

もう、
ありのままの自分を否定しています。

 

明るくなくてはいけないと思った瞬間に、暗い自分を否定します。

暗い自分が50パーセントなら、

51パーセントの力を使って、
明るい自分を作りださなければなりません。

 

 

僕らは、

こうあるべきだ!

こうあらねばならない!

などなど、

余分な力を入れて日々頑張っています。

でも、

そのねばならない。

こうあるべき。は本当でしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

普通だと思っていることを疑ってみる?

 

 

 

 

嫌われてはいけない?

仕事をしなくてはいけない?

忙しくなければいけない?

休んではいけない?

完璧でなければいけない?

あの人と一緒にいなくてはいけない?

 

人はたくさんの、その人なりの常識を持っていますが、

本当にそうでしょうか?

 

 

 

思い込みというのは、
自分にとって当たり前すぎて、
分からなくなってしまっているのです。

 

 

 

 

 

 

 

物事に対してどういう解釈をしているか?

 

 

 

僕がお話させて頂いた方の中に、

「何でも知っていないといけない」

と思い込んでいる方がおられました。

 

確かに、何でも知っているというのは、良いことのように思います。

 

ご本人は、

自分の知らないことを、相手にたずねられるのが恐いというのです。

 

 

しかし、

「なぜそう思うのか?」を訊いていくと、

知らないことは恥ずかしい、
バカにされる。

そんな、思い、解釈を持っておられました。

 

でも、本当にそうでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

その思い、解釈はどこからきたのか?

 

 

 

知らないことは、

「それ、知らんわ!」

って言って、以上ですよね(笑)

 

ここで一つの疑問が浮かび上がります。

どこから出てきたん?
その考え。

っていう疑問。

 

 

梅干をみて、酸っぱいと思うのは、
当然、梅干を食べて酸っぱい経験を過去にしているからであり、

梅干食べたことないと、
この思考はでてこない。

 

 

つまり、

この方は、
何か知らないことで、
バカにされたり、恥ずかしい経験を過去にしたり、学んだりしたことがあるということになります。

 

というふうに、

冷静に見ると、

 

 

知らない=

恥ずかしい、バカにされる

 

という思いでも、

 

知らない=

新しいことが学べる、成長する!

 

でも、良いわけです。

 

 

 

このように、

人の思いは
よくよく聞いたら、

え?それ本当?

っていう思い込みにあふれています!

 

 

 

 

 

 

 

 

気付くことが大事!

 

 

 

この場合は、
これに気付いていくことが大切です。

 

あ!知らないということを恥ずかしいという思い込みがある自分にはあるんだな。

 

ということに先ずは気付いていく。

 

 

思い込みから、
感情は作られ、自由が奪われます。

 

 

だから、
嫌な感情を感じた時、
この事柄について自分はどういう解釈をしているのか?

 

 

それを見極めることが大切です。

 

 

 

 

 

 

 

同じ問題が繰り返されていたらチャンス!

 

 

 

カウンセリングの中では、

 

「そんなことを
いつから思っているですか?」

と訊いていくと、

 

 

「昔からかな?」

という答えが返ってくることが、
多いです。

 

 

この場合だと、

何か知らないことがあると、
恥ずかしい、バカにされるという自分がずっと昔からいる。

 

当然、本人だって頭では分かっています。

知らないことは恥ずかしくないと…

その場は何とかのりきって。

でも、気づいたらまた…

その思考を繰り返してしまう。

 

 

 

 

 

 

 

過去に傷ついた自分がいるということ。

 

 

これを解決するには、

 

この考え方を自分が、
受け入れた時に戻り、
しっかりと検証して解釈を変えていく。

 

大抵の場合は、
その出来事で傷ついた自分がいます。

 

だから、
傷ついた自分を癒していく。

 

もう、大丈夫やで。と…

 

 

つまり、この場合だと、

 

(何かを)知らないことで、

バカにされ、恥ずかしい思いをして

傷ついた自分自信が、

 

「もうなんな思い味わいたくない!!」

 

と、無意識に拒否ってるわけです!

 

 

 

でも、それはもう昔のこと、
別に拒否らなくても大丈夫なんです。

 

 

大人の自分には、
もう解決するチカラが十分に備わっていますから!

 

 

しかし、
これは無意識にレベルで起こっているので自分ではなかなか気が付けないものなんです。

 

 

 

もし、
あなたに繰り返している問題があれば、
ぜひワークショップにチャレンジしてください!

 

いつも起こる問題の原因がわかります!

 

 

心のブレーキを見つけ出し、未来の自分をイメージするワークショップ👇

http://enmoto.moo.jp/kokoro-mirai/