「キレイになりたい!」「若くなりたい!」「小顔になりたい」
骨格を補正し、西洋人のような小顔効果で、
「やりたいことができるようになりたい!」「
髪と心キレイにするカウンセラー美容師
圓本高士です。
こんにちは!
自分の答えを見つける手段、
それがカウンセリングです。
クライアントは、今、問題や悩みがあり、解決したいから来られます。
今ある問題、悩みに対して、カウンセラーが何かアドバイスして解決する。
カウンセラー=解決する人
と捉えられている場合もありますが、
そうではありません。
繰り返して起こり心が関係している問題は、アドバイスでは変わりません。
悩み、問題だと認識するのは、いつもクライアントの心です。
答えはいつもクライアントの心の中にあります。
なぜ、答えを持っているのに気づけないのか?
ところで、
クライアント自身の心の中に答えがあるのに、クライアントが解決できない。
なにか変な話だと思いませんか?
なぜ自分が答えを持っているのに自分で気づけないのか?
それは無意識の中に答えが眠っているから。
人は無意識で思考や行動をしているため、
それが目の前の問題に大きく影響しているんです。
クライアントは、無意識を自分自身で認識できた時、大きく変わることができます。
カウンセリングとは、自分と向き合うこと。
だから、
カウンセラーが事前に答えや何かを持ち合わせていて解決するのではないんです。
カウンセラーができるのは、
クライアント自身がその無意識の思いに気付き、自分自身で自分を変えるサポートをすること。
どのようなサポートをするかというと…
クライアントの心の内側にある常識を明らかにしていきます。
心が動くいた場面を具体的には捉え、感情、思考、行動など、その場面を再現していきます。
そうすると、物事には意味はないのですが
、
心が動く時、その時、
「こうあるべきだ!」
「こうするのが突然だ!」
という無意識の思い(クライアント自身が思う常識)がそこにあり、
そこから外れた時にネガティブな感情が湧き上がってきているのが分かります。
つまり、
自分の常識から外れて受け入れられないものが悩みとなるのです。
だからまず僕のカウンセリングでは、
クライアントご自身がどんな常識を持っているのかを見つけ出し、
クライアントの物事の捉え方をチェックしていく。
そして、
クライアントは自分の常識を客観的に見つめられたその時、
問題と向き合うことができ、自分自身で自分を変えていくことができるのです。
この状態になって、
はじめて問題にアプローチできる状態となります。
最後までお読み頂きありがとうございます!
圓本高士
5月末までは前世療法です!