短所や欠点は、
場合によっては自分を守るための役割をしていることがあります。
不満足な状況を自覚していてもその不満足な状況を克服できないようなこともあるのです。
それはどんなに求める状態を望んでいても、そこには当然良いものもあるけれど、失うもの(見ないようにしているもの?)もあることを自覚しているから。
僕の場合は、
本当に健康、完治を目指すなら、その代償に
ちょっと辛くても動かなければいけない時もある。
空手も復帰して健康的に過ごすことを目指しても、復帰しても運動能力は以前より戻らない可能性が高いので動けずにガッカリするかもしれない。
(難病のリアルですね)
そういう、達成しても良いことばかりではないことを潜在意識は知っています。
そこを受け入れてそれを目指せるのか?
僕も、そろそろ
そういうところも受け入れながら、
それでも上を目指す覚悟を決めなければいけないのかもしれない。
来年から?(笑)
で、ちょっと練習始めました!