整える!

「整える」という日本語の意味は、

・めざす状態に全体をよくまとめ上げる。
・きちんとした形にする。調整する。

髪が整うと、艶がでて、小顔に。

その相乗効果で全体も整って、
首が長くスッキリ見えて、
プロポーションも良くなります。

#en
#整える
#小顔補正立体カット
#ステップボーンカット
#小顔
#プロポーション
#スッキリ
#首が長く
#ボブ
#ヘアカット

#天王寺美容室

#本町美容室

#平野美容室

#天王寺ステップボーンカット

#本町ステップボーンカット

#平野ステップボーンカット

モヤモヤした時、スーーーッと脱出する方法!

 

「今の仕事に満足していない」と思っている人は、必ず今の仕事の何かに問題があり、

 

「家族はもっと仲良く」と思っている人は、必ず家庭内に問題があり、

 

「もっと良い会社があるはず」と思っている人は、必ず今の会社に満足していません。

 

 

 

でも、
よくよく考えて見ると、
その思いって、
結構前から持ってませんか?

いつからその思いを持ち続けてきたのでしょう?

 

おそらくずっと昔からではありませんか?

 

 

 

 

誰かが言った価値感、本で読んだことではなく、今の自分はどんな価値観を持っているのか見てみましょう!

 

 

そして、
価値観や思考が明確になったら、まず、
その価値観のじっくり観察して見つけてみましょう。

 

ひとつの価値観には、良いとこと悪いところがあります。

 

 

悪いところは一度、横において良いところに良いところを意識して、
良いところに意識が定着すると欲求は消えていきます。

 

 

良いところと悪いところは選べるという意識をしっかりと自分自身で持ち、
良いところに意識を向け続けていきましょう。

しかし、
良いところに意識を持っていきたくてもやりたくてもできない。

 

どうしても悪い方に意識が向いてしまうという方は、その部分に誰かから信じ込まされている固定的な価値観があるかもしれません。

 

 

どんな価値観でも、良いところと悪いところは存在します。

 

 

たとえば、
「人間関係を良くしたい」と思っていたとしたから、今の不仲な現実から良い点を探していきます。

 

 

ここを冷静に見れば、
沢山の良いところを見つけられるはずです。
人の行動というとのは必ずメリットがあるから行動するようです。

 

 

良いところが沢山の見つけることができれば「人間関係を良くしたい」という思いは消えていきます。

(消えたからといって人間関係が悪くなるというわけではありません)

 

 

その思いが消えたとき、
ずっと昔から持っていた思いに操られることなくニュートラルに現実をみたとき、もうモヤモヤから脱出しています!

価値観からの卒業!

 

たとえば、
「人に何かしてあげたい」という想いから、
どんどん何かしてあげる。

 

 

でも、
気が付けばそれが自分の重荷になっている。

 

 

「人に何かしてあげたい」

その想いが、何もしない人を批判し始めます。

 

 

 

その
「人に何かしてあげたい」想いが、
「人に何かしてもらいたい」人を引き寄せます。

 

 

これは、
努力によって解決されるものではなく、
自分を責めてみたところで解決されるものでもありません。

 

 

「何かしてあげたい人」と
「何かしてもらいたい人」は
セットであり、自分が頑張れば頑張った分だけ、尽くせば尽くした分だけ、
相手の要求も強くなっていきます。

 

 

そこで気がつきます。

「なぜ、良いことをしているのにこんなに苦しいのか?」

 

 

つまり、相手に集中していた意識を内側に向けてみる。

人に尽くさない、頑張らないという選択をすることに何かの恐れがある。

 

 

 

本当の自分はこの選択によって、
何を恐れているのでしょうか?

 

 

 

「人助けは良いこと」という想いを持っていると、助けてほしい人を見るとほっておくことができません。

 

 

まずは、この「助けなくてはならない」「~ならない」を手放してみましょう。

 

 

 

助けられなくても良いんです。
それより大切なのはまず自分が幸せになることです。

 

 

 

「人に尽くしたい」という思いが、
「人に尽してもらいたい」人を引き付けるのです。

 

 

人は、特定の価値観を持っています。
この価値観により、人を良い体験、悪い体験
、両方を経験します。

 

 

 

強すぎる価値観は、最後は辛いこと体験
を引き起こすことが多いようです。

 

 

 

そして、

もうどうにもならなくなったところで、
「もうええわ!!」
と価値観を手放す。

 

 

この慣れ親しんだ価値観を手放すことで
中立なニュートラルなポジション
に立つ。

 

これで、
この価値観の学びは卒業となるようです。

 

 

 

やっても良いし、やらなくても良い、
義務感でなく、
自分で選べるポジション。

 

 

 

実際のカウンセリングでも、
この価値観が強すぎて、選択肢が
「~ねばならい」の1択になっていて、
苦しんでおられる方がおられます。

 

 

そして、
肩の力を抜いて自分で選べば、
自分の選択に自信が持てるようになります!

 

 

と偉そうに書いてますが、
僕もそんなときが多々あります。

 

 

人はこういうものを沢山持っていて、
価値観を握っては学んで、手放す、
握っては学んで、手放す。
そうして成長しているように思います!

 

 

 

そして、成長するために手放すことがとても重要です。

握っていて手放さないと、
次が握れませんので(笑)

ニュートラルポジションに立ちたい人の、
カウンセリングはこちら👇

カウンセリング・講座

選べる現実!

 

「このアワビをとった漁師は、
何十年のいう修行を積み凄腕の漁師。

それのアワビを運ぶ人、
それを売る人、

そして、
朝早く市場に来た料理人にこのアワビは渡り、

今は多くの人の手を借りて、
この皿にのっている。

まさに最高の奇跡のアワビ。」

 

 

っていう人もいれば、

 

「ただの冷凍のアワビをでしょ。」

っていう感じで、
現実って見ている人によって色々です。

 

でも、
これって正解がない。
アワビをどう見ようがその人の自由です。

 

 

カウンセリングをしていると、
「このアワビの見方が正しい!」
「いや、こっちが正しい!」
って格闘している場合が多いです。

 

 

でも、

真実はハイボールのあてにエビをオーダーしたけど売り切れてたから、
アワビをオーダーしただけです(笑)

 

現実は自分が選んでいる!!

#アワビ
#現実
#真実
#エビ売り切れてた