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すべてのネガティブ裏側には必ずポジティブがある。

 
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根性論ではありません(笑)

ネガティブの裏側

例えば、僕が

会社の大事な会議に遅刻してしまい、

上司から、

「お前なんか、この会社の社員じゃない!!やめてしまえ!」

怒られたとします。

 

自分に非があると認めながらも

「社員として認めてもらえない…」

そんな考えと共に、当然、僕はは傷ついたとします。

 

しかし、

「会社の社員じゃない、やめてしまえ」

と言われたという事。

つまりそれは、

やっぱり僕をは社員だと認めてもらえると言うことです。

だって、

その会社の社員に在籍している、

「この会社の社員である」という認識がなかったら、

そもそも「お前なんか、この会社の社員じゃない」などいう言葉自体が存在しません。

 

もう一つ、

例えば、

僕は料理をします。

気が向いた時だけですけど…

気が向いて、

夕食を僕がが作っているとします。

作るのはいつも和食ですが、料理を本を買ってきて本格中華にチャレンジしたとします。

しかし、

妻は一口食べて、何とも言えない顔をして、「あんまり美味しくない」と言ったとします。

僕はがっかりします。

せっかくチャレンジして作った料理をおいしくないと言われたのですから。

計量スプーンを使い、本の通りにやって味見もしたのに…

それだけ一生懸命作ったのだったら落胆もするでしょう。

 

しかしこれも同じように考えてみますと、

そこにはいつも、

僕がたまに作る和食が美味しいからこそ、

あんまり美味しくないと言う言葉が成立するのです。

 

そうでなければ

「あんまり美味しくない」という言葉は成立しません

僕が作った料理が毎回、

ヘドが出るほど不味かったら?

いつも確実美味しくないのだとしたら、

わざわざ取り立てて言う必要もないのです。

 

「また不味いもの持ってきたな…」

と心の中で思われるだけです。

(1番嫌なパターン…)

 

でも、こんなふうに少しだけ掘り下げて考えればどんなネガティブなものを何らかのポジティブなものへの信頼があるということがわかります。

 

「社員でない」と罵倒されても、

それはつまり「この会社の社員である」と、僕をことを上司が信じてくれているからこそなのです。

「あまり美味しくない」と言われたと言う事は、

「本当はもっとおいしいものを作れるはずだ」

と信頼してもらっているからこそです。

 

このようにすべてのネガティブにはポジティブへの信頼があります。

すべてのネガティブはポジティブを土台にしている

前の記事にも書いたのですが、

ネガティブな観念には実体がないようです。

 

例えば、

「幽霊は存在する」

と言う証明をすることは方法としては可能です。(方法としてです)

ただ幽霊を見つけて持ってくる、

幽霊との握手会を開催する、

撮影をするなりすれば、

誰も文句を言わずに認めてくれるはず。

 

「存在する」

と言うのがポジティブな言葉なら、

「存在しない」と言うのはネガティブな言葉です。

 

では、幽霊は存在しないと言うことを証明する方法があるのでしょうか?

存在しないものを見つけることも持ってくることもできません。

 

撮影することもできません。

そもそも存在しないのですから。

 

したがって幽霊は存在しないということを証明する事は現実的にはできないはずです。

「◯◯がない」と言うのはあくまでも観念の遊びに過ぎないという記事を前にも書きましたが、その意味で「◯◯がない」と言うのは、

ネガティブな概念には実体がないと言えるようです。

 

ネガティブな概念には実体がないのなら、それは実体のあるポジティブな概念を最初にあって、それを土台に成立します。

 

 

赤い車のことは考えるなと言われたとします。「◯◯するな」と言うのですから、

これはネガティブな命令。

しかしこの命令を実行するには、

どうしても赤い車のことを考えなくてはいけません。

どうしても最初に赤い車のことを考えると言うポジティブな行為があって、

それから

「これのことを考えちゃいけないんだ」

とそれを否定するネガティブな行為をすると言う順番を踏まなくては、

「赤い車のことを考えるな」

と言う命名を理解することができません。

 

ネガティブと言うのは何かを否定することですから、

その何かを存在しなければネガティブそのものも存在し得ないということです。

 

ポジティブな何かの概念、存在がなければ、ネガティブは成立しないということらしいのです。

 

あなたは今、

人間関係で、

「あんなこと言われた…」

「こんなこと言われた…」

と悩んでいるかもしれません。

 

仕事や自己実現で、

「あれがやりたいけど、できない…」

「自分にはできっこない…」

と悩んでいるかもしれません。

 

でも、ネガティブな感情は実態がありません。

実態がないネガティブな感情や考えは無力です。それどころか、なんらかのポジティブなものへの信頼、希望が土台にあるかもしれません。

 

人間関係で、

「あんなこと言われた…」

「こんなこと言われた…」

と思って悩んでいたことは、

相手が言っていることは、自分の希望や願望をあなたが受け入れてくれるかも、叶えてくれるかもしれないという希望や期待かもしれません。決してあなたを憎くて言っているわけではない可能性があります。

 

仕事や自己実現で、

「あれがやりたいけど、できない…」

「自分にはできっこない…」

と思っている思いは、

「自分にもできる可能性があること」を自分がわかっているからかもしれません。

絶対に出来ないことで人は悩みません。

 

(例えば、僕が今からジャニ◯ーズ事務所に入ってアイドルになるのは絶対に無理なので1ミリも悩みません。そのことに関して言えば、僕の心は無の境地です。)

 

もちろんだからと言って無理にポジティブになる必要はありません。

あの人は私にこうしてほしいと必死に訴えているのだ。

自分で出来るかも知れないという可能性を自覚しているのだと

考えるができる。その選択肢があるだけで。

そうするだけでも、ネガティブな実態のない感情を感じる時間が減るかもしれません。

 

 

 

すべてのネガティブな感情や考え方の基となっているものは実はポジティブなのかもしれません。

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