親子関係のカウンセリング事例!

カウンセリング

こんにちは。

カウンセラー&美容師の

圓本高士です!

 

難病になった経験から、カウンセラーと美容師をさせていて頂いております!

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さて、今回は、

お母さんと娘さんの親子関係のカウンセリング事例です。

 

関係を克服されたクライアントさんの実際の事例を踏まえながら書いていきます!

宜しくお願い致します!

 

 

●お母さんとの関係が悪い!

 

少し前、女性の方で、

お母さんとの関係が悪くて、どうにもならないという方がカウンセリングに来られたんです。その方のお話し。

(ご本人に掲載の許可はとっています。)

 

お母さんとどうしても馬が合わなくて家族って切っても切れないから、嫌だけど一緒にいなければいけない。本当は離れたいけど

そんなお話しからカウンセリングは、スタートしました。

継続がカウンセリングですので、

今回で3回目。

 

この日は、

お母さんのどこか嫌いなのか?どんなにひどいことされているかを、お話しして頂きました。

 

1通りお話されて、

「でも、良いところもあるんです。」

と最後にこの言葉が必ずくるんです。

1回目のカウンセリングからずっと。

 

●お母さんには良いところもある!

 

確かにそうでしょう。

 

「良いところがあるのなら、

一緒にいられるのでは?」

 

と質問すると、

「うーん

というクライアントさん。

 

僕にはお母さんに良いところがある、

この時点ではそのクライアントさんが本当にそう思っている、本心で言っているとは思えませんでした。

 

 

●お母さんを庇う。

 

お母さんの嫌なところを言って、

お母さんを庇って、

お母さんの嫌なところを言って、

また、お母さん庇って。

そんな会話が繰り返しが続きました。

 

長い時間、繰り返し。

 

 

●フッと出てくる本心!

 

そんな具合でずっと、

続き色々お話しして、

「どうなれば良いと思いますか?」

という僕の質問に、

 

クライアントさんは、

「私のことを(お母さんに)認めてもらいたい答えられました。

フッとでてきたこの言葉。

 

これがクライアントさんの本心でした。

 

●おぼろげながら見えてきた問題!

 

そして、僕はまた質問を続けます。

 

「では、この思いを変えられたら、 何か人生、変わると思いますか?」

 

という質問には、

「変わると思うけど、きっとお母さんは認めてくれない

そんな思いが出てきました。

 

では、どうすれば良いのか?

 

 

●思いを検証する!

 

まずは、

なぜその思いを検証してみるという方法にしました。

 

その思いを持っていたら、

 

どんな良いことがあるのか?

また、何を失ってしまうのか?

 

 

そんな話をしているうちに、昔から認めてもらいたいと思っていたこと、

また、母との関係以外でも、

会社や友人関係などでも、

「認めてもらいたい」という思いが湧いてくることがあることが分かっていました。

 

 

●人の反応は入っているものしか出てこない!

 

ここで、一つ、潜在意識の話ですが、

潜在意識の一つの特徴として、

「入ってくるものしかでてこない」というものがあります。

 

人は学習する生き物。

では、今まで生きてきた人生のどこかでその思考、思いを学習したことがあるということです。

 

 

●イメージワークで見る頑張っている小さな女の子。

 

問題点がかなりはっきりしてきたので、

僕はイメージワークを使いました。

「その思いを感じた記憶で思い出せることはありますか?」

という質問に、

 

クライアントさんの記憶から出てきたのは、

小学校の時の記憶、

 

幼い頃から大好きなお母さんに認めて欲しく、ずっと頑張ってきた自分。

テストで良い点をとっても、

認めてくれない。

 

かけっこで1番になっても認めてくれない。

 

ずっと頑張り続けている

幼いクライアントさん。

 

そんな記憶。

 

 

●まだ頑張りますか?

 

「こんな幼いのに頑張っているクライアントさん。大好きなお母さんに認めてもらおうと必死に頑張っています。

お母さんにして欲しいことはありますか?」

と僕は質問をしました。

 

すると、

「お母さんに認めて欲しい、私の成功に一緒になって喜んで欲しい。

でも、お母さんは認めてくれないけど優しいところもあるんです。」

という答えが返ってきました。

 

クライアントさんのこの反応、最初、カウンセリングの最初の反応と同じですよね。

(最初の上の方書いてある反応です。)

お母さんの嫌いところをを言って、

お母さんを庇ってというやつ。

 

 

潜在意識は、無意識です。

自分でも知らずしらずのうちに、

小さい頃からずっと同じ思考、行動パターン大人になってもやるって結構あるもの。

 

「では、ずっと、大好きなお母さんに認めてもらうために頑張り続けている女の子。

今の大人のクライアントさんの中で、今も頑張り続けているとしたら、

この子はまだ頑張らなければいけませんか?」

 

そんな質問に、

「もう頑張らなくても良いと思います。」

クライアントさんの目に涙が浮かびます。

 

 

●新たな視点!

セッションが、終わったこと頃には、

「今は喧嘩ばかりだけど、私は本当はお母さんのことが好きなんだという気持ちに気がつきました。

これからは、お母さんではなく、私が私を認めて生きていきたいと思います!」

これがクライアントさんの答えでした。

声に張りがありました!

これでセッションは終わりました。

 

 

 

●親への怒りを手放した時!

 

数日後、

クライアントさんから、メールを頂きました。


圓本さん、先日は、カウンセリングありがとうございました。

自分を認めようと決めたら自信が湧いてきて元気に生きていたら、

母が私を認めてくれるようになりました!ビックリです😅

母は自信のない私を心配してくれていたのかもしれません。

これからは楽しくなりそうです!

ありがとうございました。


という、

うまいこといった素晴らしい事例でした!

 

 

親への怒りを手放すと、

人生うまくいきますよ!

 

 

また、

子供頃からやっている反応や、

思考の癖は当時は理に叶っていたかもしれませんが、大人になれば合わなくなったら、

悪になるものもあります!

 

しかし、自分が作っているので、

変えようと思えば変わることが可能です!

 

ということで、

カウンセリング事例でした!

 

合わなくなった思考、習慣は、

シフトチェンジして今を生きましょう!

 

 

最後までお読み頂き、ありがとうございました!

 

カウンセラー&美容師

圓本高士

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