色々なことを楽しむ好奇心があれば、
可能性を信じて、壁も味方にしてどんどん成長していけます。
好奇心があり、色々なことに興味があって楽しめる人は幸せです。
もうそれだけでも不安はなくなり、
楽しそうです(笑)
子供の頃はもっと好奇心を旺盛ではなかったですか?
人間は小さいな子供の頃、
「なんで?なんで?」と何でも興味を持ち、好奇心旺盛です。
でも、
色々な経験をして大人になっていくうちに好奇心だけで行っていたことに、恐れという感情が入るようになり、危険などに目を向けるようになります。
すると、
好きでやっていたこと、純粋に叶えたい夢を諦め、安全圏(コンフォートゾーン)に止まってしまうこともあります。
行動がパターン化して、
それが癖になります。
そして、
これが成長を止めてしまうかもしれないということをみんな知っています。
プレッシャーやストレス、
また責任のある仕事を与えられると、
答えをすべて知って、
結果をコントロールしたいという思いが湧いてくるでしょう。
しかし、ビジネス的に、
TODOリストなどでサッとすませてしまうと、もっと重要なものを見落としてしまうかも知れません。
好奇心を維持するために初心者であれ!
初心者というつもりで、
行動しながら学んで行くというのは、
結構怖いですよね!
追究したい気持ちに駆られて、ものたりなさを感じてしまうかもしれません。
しかし、
本、セミナーでどうしたら、
無防備で好奇心を維持していくかと教えてくれるものは少ないと思います。
少なくても、
僕は病気になる前、
成功や達成など自己実現ばかり求めていたため出会えませんでした。
「成功したい!」そんな思いが強かったため、成功者というものは成功するための答えをすべて知っていると思っていました。
でも、
今はそうでなくても良いと思ってます。
何でも知っていることは、物事を先に対処できるという良いともありますが、
それと同時にまだ起こってもいないことを勝手に予測してしまい間違った判断をするということもあると思うからです。
そして、
病気は今までの考えをブッ壊し、
「何でも知ってる大人でいるより、
何でも無邪気に何でも興味を持つというふうな柔軟性である状態でいられるようにしよう!」
という新たな考えを与えてくれました。
新しい発想は以外にも、
八方塞がりでどうしようもないという、
初めて体験する未知の状態で、
「もうどうにでもなれ!なるようになる!」と開き直ることで恐れがなくなり変わったのです。
これはスポーツに似ているかもしれませんね!
勝とう勝とうと意気込んで力が入り、
カッチカチになったのかも。
強い人はやはり力が抜けて、力が抜けているからこそ自由に動ける。
求める過ぎると遠ざかり、
こだわらなくなると向こうからやってくるという不思議…
まぁ、話しは戻しまして、
しんどい状況でも長い目で見たら、
「あの出来事、今思えば、なかなかよかったな!」みたいな体験は誰にでもあると思います。
もしかすると、
人生は自分が思っているより良いもので、深いものかもしれません。
(まだ36年しか生きてないから知らんけど(笑)
そう考えると、
次は何が起こるだろうとワクワクしますね!!
何歳になっても、初心者精神で
好奇心を持って楽しみ、
チャレンジする大人でいたいものです!
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