感情をコントロールする秘訣!

カウンセリング

こんにちは!

カウンセラー&美容師

圓本高士です!

 

突然ですが、

あなたは感情をコントロールができていますか?

 

イライラする怒りの感情。

もうダメだ、何も出来ないという、

不安な感情。

これらの感情って、そもそもコントロールできるものか?

 

カウンセリングをしていると感情をコントロールしたいというテーマって結構あります。

 

よくあるご相談は、

「すぐにイライラして怒ってしまうので何とかしたい」とか、

「未来に不安を感じて、なかなかチャレンジできない自分を何とかしたい」とかって結構あります。

 

でも、冷静に見てみると、

感情だけをコントロールすることはかなり難しいそうだと思いませんか?

 

感情は感じるものです。

勝手に出てくる自然なもの。

だから、感情だけをコントロールしようとすると不自然です。

 

実は、

感情をコントロールするために、コントロールしなければいけないものは感情ではなく思い込みなんです。

 

思い込みをコントロール、修正することによって感情は変わってきます。

今日はその秘訣について、

実際に行っているカウンセリングの方法に沿って書いていきたいと思います!

 

まずは一旦落ち着こう!

具体的な方法としては、

「腹が立つ」「焦り」「やりたくない」などのマイナス感情を感じた時、

すぐに気持ちを切り替えようとしたり、行動にうつさないほうが良い。

マイナス感情が大きいほどすぐに反応してしまいがちですが、しばらく深呼吸したりして一息つきましょう。

数を数えたりしてみるのも良いでしょう。

 

 

この感情はいつ感じたのか?

 

そして、それがどういう感情なのか?

怒り?悲しみ?恐れ?

何を感じているか?

それを客観的に見て、どの感情を感じているのか?分解して識別することが重要です。

 

そして、

どういう時にその感情が湧き上がったのか?

これを明確にすること。

何かを言われた時なのか?

それとも、何かを見た瞬間か?

そこにこの感情を生み出す思考や行動パターンがあります。

これを見つけて自覚することが大切です。

そして、もう一つ自覚すべき大切なことがあります。

 

 

マイナス感情を感じよう!

 

それは、マイナスの感情が湧き上がったことを自覚すること。

ここで感情を押し殺したり、

例えば、

「自分はポジティブな人間だから、ネガティブな感情は感じない。」などと抑圧しないこと。

この抑圧がいつまでも感情をコントロールできないことにつながります。

しっかり感じていきましょう。

 

 

思いの裏側に思い込みはある!

 

また、

「感情の根本には何があるのだろう?」という視点も大切です。

 

例えば、

相手が仕事でミスをしてのに、

謝らない。

それで自分はカッとなっている。

 

怒鳴りたいけど、

ここは我慢しなければいけない。

 

そんな時、

「今、自分は怒りを感じているんだ、

その怒りの根本的なものは何だろう?」

と、そんな感じです。

 

この怒りの裏には、

「この人の行動こうあるべきだ」という思い込みがあるわけです。

 

この場合は、

「仕事でミスをしてはならない」

「ミスしたら謝るべき」

という思いがあるわけです。

 

その基準から相手が違う行動をとったため、怒りが反応してしまう。

でも、しっかり冷静に分析できれば、

「次はミスなしで宜しくお願いします!」

と冷静に伝えることもできます。

 

ネガティブフィルター!

 

思いの裏側には、

「謝ってもらえないということは、自分は蔑ろにされている。」などの思い込みがあったりします。

 

これは、

思い込みであり真実ではありませんし、こういうものを持っていると余計に疲れますし、良いことはありません。

そういう悪い面に意識が入ってしまう思い込みを、ネガティブフィルターと言います。

 

これは、

ただポジティブに切り替えれば良いだけなのですが、いきなりガラッと変えられるほど人間て単純じゃなかったりしますよね!

だからしっかり、

検討し、分析してポジティブフィルターに使える根拠を探していきます。

 

ネガティブフィルターの対処法!

 

メリット・デメリットを考える。

仕事でも、メリット・デメリットはよく考えると思います、それと、同じように自分の考えのメリットとデメリットを考えていくんです。

3つくらい書くのが良いかと思います。

そうやって書き出していくと、ネガティブな思い込みだと思っていたものでも意外と良いところもあるところに気づきます。

また、そのメリット事実や、

反対の思考の事実を拾い集めることより、

バランスの取れた考えを作ることができます。これを適応的思考と言います。

物事には必ず良いところと悪いところがあります。当たり前と思われるかもしれませんが、

こうして、感情が生まれた出来事、感情の識別、自然に生まれる思考の特定、

その思考のメリット、デメリットなど、

書いていると当たり前のことだと思えるかもしれませんが、

分析して、検討しないと分からないのが、

ネガティブフィルターのなせる技です。

そして、バランスの取れた「適応思考」ができた時、感情はコントロールできるようになっています。

 

つまり、感情コントロールの秘訣は、思い込みをコントロールすることでできるようになるということです。

 

ということで、

最後までお読み頂きありがとうございます!

感情コントロールを実践したい方は、

こちらをクリック!

 

それでは、

今日も最後までお読み頂きありがとうございます!

 

カウンセラー&美容師

圓本高士

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