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捉え方を変えたら、現実が変わる!

2018/09/28
 
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なぜ、あの人はそう考えるのだろう?
そう思ったことありませんか?

 

また、自分でも、後で考えたら、
なぜそう考えたのか分からない…

 

たとえば、自信がない自分を変えられない…

何か問題になるような思い込みをしている時、

それは、
脳の中にある記憶が関係しています。

 

 

 

 

心は脳の中にある

 

現在脳科学では、

心は脳が紡ぎ出すものと捉えられています。

別の言い方をすれば、

心は脳の内的現象とも言えます。

 

 

ここで言う心には広い意味での
精神活動、

つまり、

思考、感情、記憶、学習などが含まれます。

 

 

 

脳の誕生の進化

 

46億年前に地球ができ、
38億年前に初めて生命が誕生しました。

 

 

それから長い年月を過ぎ、

約5億4200万年前から約4億8830万年前までとされるカンブリア紀に、

脊柱動物の先祖 プランクトンが神経管を創り出しました。

 

 

そして、
さらに59億年の歳月をかけ巨大脳が出来上がったのだそうです。

 

 

爬虫類までは、
嗅覚からの情報を処理して行動に反映させることに重点が置かれていましたが、

喜怒哀楽を感じる中枢である大脳辺縁系はありますが未発達でした。

 

 

 

それが、
哺乳類になると、
大脳新皮質が大きく発達し、
嗅覚以外に視覚など、素早い行動を取るために必要な情報は脳に取り込まれるようになりました。

 

 

 

特に人間は大脳新皮質が、
著しく発達しています。

 

 

大脳新皮質では、
喜怒哀楽の感情が出現し、
記憶する機能も発達していきました。

猿からヒトに至る進化の中で、
人の大脳新皮質は進化の歴史の中でも例を見ないスピードで拡大したようです。

 

 

 

 

脳の構造

 

犬や猫などの動物、
人間以外の動物も持っている進化的に古い脳、大脳辺縁系は、

 

記憶を司る「海馬」のほかに、
喜怒哀楽の感情、楽しい、楽しくないを判断する「扁桃体」。
やる気にかかわる「側坐核」。
意欲に関わる「帯状回」。
生命を維持している「脳幹」。
運動やバランス感覚を司る「小脳」なと
様々な部位があります。

 

 

 

大脳新皮質は、
知性や人間らしい行動を司る進化的には最後にできた新しい脳です。

 

 

思考を分析したり感情をコントロールする働き、また、計算、言語、分析をしたりする働きがあります。

 

 

また新しい脳の30%を占める
「人を人たらしめる脳」
と言われる前頭連合野という部分があり、
20歳ぐらいまでにかけて成熟します。

 

 

前頭連合野は、

身の回りにおきた出来事や体の状態、(現在)

思い出や学んだこと、
(過去)

先々のスケジュール、
(未来)

などにアクセスし、
そして、すごい量の情報の中から自分にとって意味のある情報だけを選んで、

その情報をもとに思考を生み出し、
行動や環境を適切にコントロールします。

 

 

 

これは普段なら誰でも無意識に行なっていることなのですが、

心の病気によって前頭前連合野が正常に機能しなくなることが分かってるようです。

 

 

また前頭連合野を損傷すると、
人格が崩壊し理性を保つことができなくなります。

覚醒剤や麻薬脱法ハーブなど多くはこの部分に影響を与えて人格を破壊させてしまいます。

 

 

 

 

心の仕組み

 

では、
なぜ人は何か身のまわりに起きた時、
怒ったり、泣いたり、笑ったり、
また思考が生まれたりするのでしょうか?

 

その仕組みを見ていきましょう!

 

 

 

①大脳新皮質は、環境から得た、見たこと聞いことなどの「感覚情報」を、大脳辺縁系に伝えます。

 

 

②大脳辺縁系にある感情を司る部位の扁桃体が、大脳新皮質からの「感覚情報」と海馬からの「記憶情報」を基に感情を決定します。

(喜び、怒り、悲しみ、怖れ、人間の本当の感情は4つと言われていて、あとは偽物だと言われています)

 

 

③感情は、身体や行動に影響を及ぼしながら、再び大脳新皮質に送られます。

 

④大脳新皮質は、環境からの外部情報と、感情、記憶、身体、行動からの内部情報を統合、分析して、思考を生み出します。

 

 

⑤大脳新皮質で生まれたその思考が、さらに大脳新皮質に送られ、感情や記憶を強化しながら、脳内ループが起こる。(強化)

 

という仕組みで、人は感情や思考を生み出します。

 

 

情報を受け取ったら、
その情報と海馬の記憶情報を基に、
感情を作り出す。

 

そして、それを分析さて思考が生まれているわけですから、思考は一番最後にできます。

 

 

その前に感情によって思考が決定されるわけですが、その感情を作っている基となっているのが、

 

「外部情報」と「記憶情報」でした。

 

 

つまり、
いかに海馬に保存されている記憶が重要かということです。

 

 

 

人は過去の記憶のフィルターを通して、
色眼鏡で現実を見ているということです。

 

 

 

 

記憶のフィルターが違えば現実が変わる。

 

ひとつの同じ出来事でも、
その人そのひとの記憶によって現実は変わります。

 

 

たとえば、

「友達と目があっても挨拶されなかった」という一つの出来事があったとしましょう。

そんな現実を見たAさん。

 

 

Aさんは

「幼少期、友達とケンカして無視された」という記憶があったとしましょう。

 

そうすると、
「外部情報」と「記憶情報」を基に、扁桃体は「悲しみ」を決定します。

そしてまた、それを基に
泣く、引きこもるなどの行動が決定され、身体の反応も頭痛、胸が苦しいなどが引き起こされます。

そして、またその情報を大脳新皮質が分析し、「嫌われた」という思考ができ上がります。

 

 

 

では、別の記憶を持ったBさんだとどうなるのでしょう?

 

 

Aさんと同じように
「友達と目があっても挨拶されなかった」という一つの出来事があった
Bさん。

 

Bさんは

「母親が起こるときはいつも無視される」という記憶があったとしましょう。

そうすると、
「外部情報」と「記憶情報」を基に、扁桃体は「怖い」を決定します。

そしてまた、それを基に
近づけない、避けるの行動が決定され、身体の反応も動悸がするなどが引き起こされます。

そして、またその情報を大脳新皮質が分析し、「怒ってるかも」という思考ができ上がります。

 

 

 

最後にもうひとつCさんの例を見ていきましょう。

 

Aさん、Bさんと同じように
「友達と目があっても挨拶されなかった」という一つの出来事があった
Cさん。

 

 

Cさんは

「挨拶ができないと父から叩かれていた」という記憶があったとしましょう。

そうすると、
「外部情報」と「記憶情報」を基に、扁桃体は「怒り」を決定します。

そしてまた、それを基に
攻撃的、人にあたるなどの行動が決定され、身体の反応も筋肉の緊張などが引き起こされます。

そして、またその情報を大脳新皮質が分析し、「ひどい人だ!」という思考ができ上がります。

 

 

 

同じことが起きているのに、
様々な過去の記憶の影響、記憶のフィルターを通すことよって、感情、身体反応、思考がこんなに変わってしまいます。

 

 

そして、
この心の仕組みは無意識に行われているため、

 

Aさんは嫌われたと思って悲しくなる現実を繰り返します。

Bさんの現実では怒っている人が多くなり、怖い思いをしなければなりませんし、

Cさんは、挨拶をしないひどい人がたくさんいる現実になります。

 

 

でも本当は、
その友達は何か他のことを考えていて
気づかなかっただけかもしれません。

 

 

つまり、
記憶フィルターを書き換えれば現実すら変えてしまうことになるのです。

 

現実を変えたい方は、

カウンセリングへ!

こちら!

 

 

 

 

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