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人間関係を円滑して、現実を変えるヒント!

 
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前にもブログに書いたのですが、TAの哲学というものがあり、

人間関係を円滑にするヒントや、現実を変えるヒントがたくさんつまっているので、

自分のことのものにするためにも、

もう一度、書きたいと思います。

 

 

TAの哲学には3つありますが、
今回は、そのうちの2つ、

・人は誰でもOKである

・人は自分の運命を決め、そしてその決定を変えることができる

について書きたいと思います。

 


そもそも、TAの哲学とは?


Transactional Analysisを略してTAと言います。

TAとは1957年 精神科医エリックバーンが創始した一つのパーソナリティ理論。

現在では、
心理療法やカウンセリングの場だけでなく職場学校病院なので 人間関係をスムーズに行う目的としても使われているようです。

TAとは 交流分析という心理療法の一つです。

 

 

交流分析では、

人間には5人の自分がいると言われています。

それをもう少し大きくわけると3人の自分がいます。

・親の自分
・大人の自分
・子供の自分

がいると言われています。

 

さらに親の自分には、

・厳しいお父さん、
・優しいお母さん

の自分がいて、

 

大人の自分とは、

・冷静な自分

ということ。

 

子供の自分にも、

・天真爛漫な子供
・大人に気を使う子供

がいて、その5人が自分の中で交流をしているという考え方です。

 

5人もいると思うと騒がしそうです。自分の中に1家族いるということですね。

 

さらに、
相手がいるときは、

自分の中の5人と、
相手の中の5人が交流していてやり取りをしているという考え方です。

合計10人…
大家族ですね。

 

 


人は誰でもOKである!


話は戻しまして、

TAの哲学には3つありまして、
一つ一つ興味深いものになっています。

 

その1つが、

【人は誰でも OK である】

ここで言う、OKは間違っていないとか正しいということとは関係がありません。

人間本来の価値に関するものです。

 

私がかけがえのない貴重な存在であるということは、私が存在するというただそれだけの理由によるもので、

人種、信条、経済、価値観その他の属性によるものではないものです。

 

すなわち、
人間は全て生まれながらに備わった価値と尊厳を持った存在であり一人一人がOKであり尊敬に値するという考え方です。

 

日常生活でも、この人は誰でもOKあるということにしておくと楽に生きていくことができると言われています。

 

これがないと単純に、

「この人変な人だよね」

思って接していくと、そうにしか見えなくなります。

 

もう、寄ってきても嫌だし、話も聞くのも嫌になってきませんか?

だって変な人だもんという具合に(笑)

 

しかし、

そもそも間違っている正しいなど、
こちら側のルールであり、
それと照らし合わせて、

この人はOK、この人はOKでない
と言うのは、

自分自身の基準で僕らは物事を見ているかもしれません。

 

 

特にカウンセリングの場合は、
「この人は誰でもOKである」というところから話を聞いていかなければカウンセリングは成立しません。

 

「あなたはこうですよ。間違ってますよ」というのはカウンセリングではないのです。

 

例えば、
「仕事中は何があっても休んではいけない」と言う価値観を持ったカウンセラーがいたとします。

 

そんなカウンセラーのもとに、

「仕事中ダラダラ休んでしまう」

という悩みを持ったクライアントが来たとします。

 

 

カウンセラーは、

「あなたが悪い!」

とその人に言ってしまうかもしれません。

言うまではいかなくても態度に出てしまうかもしれませんね(笑)

 

でも、
その人も、仕事中にダラダラするのが良くないことはわかっているかもしれません。

そうなるとカウンセリングとしては話が成立しなくなるのです。

 

自分のルールと全く違う人がカウンセリングにはたくさん来られます。

でも、
その人にOKを出していく、そうすることで話が聞けるようになってくるのです。

 

もちろん、

1人の社会人として個人で 生活して している、

人として生きているときはどんなルールがあっても良いし

ルールがたくさんあってもいいと思います。

 

でも、
そのルールへのこだわりが強ければ強いほど、他人との摩擦が起こるかもしれません。

 

「私ここがダメなんです」というとことがあるということは、その部分は自分にOK が出せていない部分です。

 

この部分は、
他の人がやっても、やっぱりOK が出せませんよね。

 

逆もしかりで、
他人に対して何か思うところは自分に対してもOKが出せていない部分であるかもしれないわけです。

 

だから、
もし、職場や人間関係などで摩擦が起こっている場合、

自分と他人にOKが出せているのか?

点検して、少しこの考えを採用してみるのも良いのかもしれません。

 

 


人は自分の運命を決め、そしてその決定を変えることができる!


人は誰でもOK なのですが、
時々間違った行動を取ります。

その時、
私たちは幼い子供の頃にした決断に従って行動することが多くあります。

幼児期の決断は、

その時その時には非常に理にかなっていたものですが、成長するに従って理にかなわなくなったものや悪になるものまでできます。

それに従うのか、反発するのか、
また、無視するのかなどを決断するのは私達自身なのです。

自分の思考、感情、行動に責任があるのです。

 

そして自分で決めた決断ですから、
決断した本人が変えたいと望むのであれば、適切な決断に変えることができるのです。

 

この積み重ねで人生運命をも変えることができるのです。

それができるのは自分自身だけです。

 

僕らは色々な経験や体験をして生きて来ましたが、振り返ると最終決定はいつも自分がしてきたはずです。

しかし、

今、現在、望ましくない場所や現実に身をおいている、

また、

おかなければならないという人は、

「あの人がいるからこうなってしまったんだ…」

「あの出来事がなかったら…」

「親が言ったから…」

そう思うかもしれません。

 

「自分の力でどうしようもないんだ…仕方ないじゃないか…」

そう思うかもしれません。

お気持ちはとても分かりますが、

でも、それを受け入れているのは自分自身のなのです。

 

あの人にそうすることを強要された…
そうをしなければ仕方がなかった…

でも、それを受け入れたのは自分自身。

すべて自分に責任があるのです。

 

今、辛い状態の人は、少々辛い哲学かもしれませんし、受け入れられないかもしれません。

 

でも、そう考えて初めて自分で自分を変えることができます。

 

つまり、
自分で決めたんだったら、自分で人生を変えることが出来る。

逆にそう考えてないと変えられないのです。

 

そして、自分で自分の人生を変えられるサポートをするのがカウンセリングです👇

http://enmoto.moo.jp/counseling-yoyaku/

 

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