アート思考を取り入れた 心理カウンセリング!

カウンセリング

こんにちは、

カウンセラー&美容師の

圓本高士です!

 

 

カウンセリングって、

カウンセラー、セラプピストによって、

まったくやり方が違います。

 

 

僕も練習や、実際にセッションを受けることで沢山の勉強をさせて頂きました。

 

傾聴ベース。

コーチングベース。

アドバイスベース。

ヒプノ。

カウンセリング✖️占い

カウンセリング✖️コンサル

などなど

 

 

どれが良いとか、悪いでもなく、

色々やり方があります。

 

 

で、最近思うのは、

自分でも気づかないうちに

自分のスタイルができてきているなぁ。

ということでして。

 

 

それは

アート思考を取り入れた

心理カウンセリング。

 

最初はそうではなかったのですが、最近は物事を立体や面で聴いている感じです。

 

カウンセラーは援助者!

カウンセラーも色々な方々がおられると思いますが、

僕のカウンセリングは、基本、

「こうした方が良い!」

「こんな考えでやってみたら?」

というアドバイスや指示を出すことはしません。

 

カウンセラーは、援助者、人を導く立場にありません。

 

お話をお聞きしているとき大切にしているのは、

自分の経験則を手放し、出来るだけ正確にクライアントさんに起こった物事を把握すること。

 

そして、その時、

クライアントの思い、思考や出来事のパターンを明確にして、ご自身で解釈して答えを出して頂くこと。

アート的にいうと、

カウンセリングの解釈に余白を残すこと。

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だから、クライアントさんに

「こうだ!」とは、言いきりません。

 

 

思いとは?

 

そもそも、思いとは何なのか?ということですが、

 

クライアントさんが、

感じた思いはすべて正解とも考えられます。

 

無意識の中にある思いとは、自分で気づきにくく、あいまいなものです。

 

思いを明確にするには、

クライアントさんがどう思っているかをお話しして頂いて、はじめて成り立つものです。

 

だから、

カウンセラーが答えを言い切らないことで余白が生まれ、

余白によってクライアントさんご自身が自分で解釈で自分自身の思いを捉えることができる。

 

つまり、

カウンセラーが、

「こうですよ。」

「あなたってこうなんですよ。」

と言うよりも、

クライアントさんが、

セッションをどう感じるか?

どんな解釈するかで答えが出来てくるんではないかと考えています。

 

少なくとも、カウンセリングは、

友達や上司など身近な人にアドバイスを求めて、どうにかならなかったから来られているわけですので、

カウンセラーはアドバイスの意味のなさを知っています。

 

また、

特に無意識の中にある思いは、自分では認識しづらいぼんやりしたもの。

もちろん、

目に見えてるものではありません。

 

しかし、

目に見えなくても、

起こった出来事、ものの捉え方、

感情など、

答えとなる思いの周りを明確にしていくことで、その輪郭をぼんやりとした思いをハッキリと表すことができます。

 

 

カウンセリングは目に見えない思いをカタチを明確にするアート!

 

例えば、この図、

クライアントさんが何かお話して頂いたとしましょう。

こんな出来事があったということがわかったたということでこのカタチだとわかりました。

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さらに色々なことをお話しして頂いて、

似たようなことがあることが分かりました。

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これをカウンセリングで出来事や、感情、思考の明確にしていくことで、

外側のカタチがはっきりさせていきます。

すると

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中央に三角形が浮かんできました。

実際に輪郭が描かれているわけではありませんし、線が使われているわけではありませんが、ハッキリとカタチとして認識できます。

 

このように、目に見えないもの、

自分で気づけないものでも、

外側をカタチをはっきりさせていくことで、

はっきりと思いのカタチが見えてくるんです。

 

僕のカウンセリングは、これと似ています。

ザックリこんな感じ。